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●中学校時代 陸上部所属率 10%

 (特設陸上部除く)

 → 中学時代はほとんどが他の部活に!

 → 高校から陸上を始める人が非常に多い!

 

●自己記録更新率 100%

 → 中学の記録はもちろん、高校デビュー戦記録もかならず更新!

 → とにかく全員 伸びる!

 

●県大会以上進出率 50%

 → 2人に1人は県大会以上に進んでます!

 

初心者からでも、必ず全員伸びて、全員が県大会以上を狙える!

そんな雰囲気の中で自分を高めています。


CBCテレビ【チャント!】「いざ学校に向井ます」

津島東特集!2週連続で放送されました。是非ご覧ください!

写真提供:CBCテレビ

 


地域情報雑誌「くれよん」に陸上部が掲載されました

www.kureyon.comから転載


部員数

1年 16名

    短距離フィールド   7名  

    中長距離       6名

    マネージャー     3名

 

2年  9名

    短距離フィールド   4名  

    中長距離       2名

    マネージャー     3名   

 

3年 13名

          短距離フィールド   6名 

    中長距離       5名 

    マネージャー     3名

 

リカバリー


~その日の疲労は、その日のうちに~

● 運動直後のたんぱく質・炭水化物の摂取

● マッサージ器具、アイシング器具等の利用

● 練習メニューに「温泉」!学校近くの温泉へ。

運動直後のたんぱく質摂取の重要性

体にとってのエネルギー源である糖質のグリコーゲンは、持久的運動では多く消費されます。このグリコーゲンを速やかに回復させないと、疲労が残って翌日以降のトレーニング強度が落ちてしまったり、足りないエネルギーを体は筋肉を分解することでまかなおうとしてしまいます。グリコーゲン消費による疲労を回復させるためには、運動後にまず糖質を速やかに補給することが重要で、さらにたんぱく質も同時に摂取することによって、糖質単体の摂取よりも効率的に筋肉中のグリコーゲンを回復させることができます。

糖質とたんぱく質の同時摂取による筋グリコーゲンの回復

上のグラフ1)は、運動直後の糖質とたんぱく質摂取による筋肉中のグリコーゲンの回復度合いを比較した実験結果を表しています。このグラフから、糖質のみを摂取したグループよりも、糖質とたんぱく質の両方を摂取したグループの方がよりグリコーゲンの回復が見られることが分かります。なお、運動後にたんぱく質だけを摂取するよりも、やはり糖質とたんぱく質を合わせて摂取した方がよいことも研究から明らかになっています。

参考:https://athtrition.com/170202/

練習直後にマネージャーの作ったプロテインとおにぎりを摂取